FC2ブログ
ホーム   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト福島原発の状況  »  原発再稼働 経済・世論、バランス腐心 停止中の自治体は交付金減額
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加

Powered by Ayapon RSS! オススメ Appleオークション ペニオク


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 九州電力川内(せんだい)原子力発電所1号機の再稼働は、安全保障関連法案で内閣支持率が下落している安倍晋三政権にとっては厳しいタイミングでの実施となった。ただ、経済再生には電力の安定供給は不可欠で、首相は地元や世論の理解を丁寧に求めながら、安全対策の一層の強化も目指す考えだ。

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は11日の記者会見で「政権としてはエネルギー基本計画で、原子力規制委員会によって世界で最も厳しいレベルの新規制基準に適合すると認められた場合は原発の再稼働を進めると閣議決定している」と強調。その上で「原発はいかなる事情よりも安全性を最優先する。九電が安全確保を最優先に対応してきたということで、今回の再稼働になった」とも指摘し、事業者である九電の自主的な判断を尊重する立場を繰り返した。

 一方、宮沢洋一経済産業相は記者会見で、原発立地自治体に交付する電源立地地域対策交付金の減額を表明した。原発停止中は稼働率を一律81%と見なしてきた現行制度を7割程度に改めて交付金を減らす見通しで、減額された原発立地自治体から再稼働を求める声が強まる見込みだ。

 政府が電力会社や原発立地自治体の“自主性”を強調するのは、直接的な政権批判を回避するねらいもある。原発再稼働について、報道各社の世論調査で常に約6割が反対を表明している。首相としては秋の臨時国会で経済再生や格差問題に取り組み、支持率の回復を狙う。足元では、原油価格の下落や輸出拡大で貿易赤字が縮小し、平成27年上期(1〜6月)の経常収支は震災前の水準を上回る8兆1835億円の黒字となっており、再び「経済の安倍」を打ち出すための追い風にしたい考えだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00000054-san-bus_all
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



NEXT Entry
脱却「原発ゼロ」(中)収支改善、焦点は「玄海」へ
NEW Topics
川内原発再稼働、市民の反対の声強まる—中国メディア
再稼働の川内原発「臨界」到達…14日発電開始
原発再稼働、経済界は歓迎…電気料金上昇重荷に
川内原発が再稼働、正門前では約200人が抗議=欧米ネット「原発は再稼働し、民主主義は停止した」「やっとだな!原発の再稼働は進めるべき」
脱却「原発ゼロ」(中)収支改善、焦点は「玄海」へ
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

原発見守り人

Author:原発見守り人
南相馬市に親戚がいる40既婚男です。
毎年車で遊びに行くので、福島第一も第二もドライブ途中の風景でした。
それが今では日本全体を揺るがす場所になってしまったとは今でも信じられません。
原発情報を発信しながら早く平和な土地に戻ってくれることを切に願っています。
(写真はアクアマリンふくしまのシーサー君)


Page Top
CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。