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 こんな場面を想像してほしい。あなたがコーヒーショップやオフィスに足を踏み入れると、周りの人たちの半分は、目が不透明のゴーグルで覆われている。彼らはあなたには見えない世界をのぞき込み、頭を動かして次から次へと架空の物体をみている。こんなことは遠い未来の話のように思えるが、5年以内に現実になると断言できる。

 その理由は簡単だ。多くの人がすでに、ポケットに仮想現実(VR)にすぐ対応できる機器を入れているからだ。残された問題は、適切な持ち主に顔から数インチのところにそれを置かせる説得力のある理由だけだ。グーグルのカードボードやサムスンのギアVRのように。

 もちろん、今年末から来年初めにかけて発売されるVRスマートフォンは、HTCやフェイスブック、ソニーのヘッドセットほど迫力はない。だが筆者が話をしたエンジニアは、スマホがヘッドセットに追いつくのは時間の問題だと太鼓判を押した。

 初期のVRは、ゲームのアプリケーション向けのものばかりだった。それは当然で、初期のVRのデモはほぼすべてゲームだったからだ。しかし、VRはるかに深化し、迫力が増しており、陳腐ではなくなっている。非営利団体バーチャル・リアリティー・ロサンゼルスの代表者アダム・レビン氏は「VRは、ゲームとは関係なしに幅広く利用されると思う」と語る。

 我々は間もなく、テレビ会議にVRを使うようになるかもしれない。スタンフォード大学バーチャル・ヒューマン・インターアクション研究所のジェレミー・ベイレンソン所長は「VR機能は進歩し、やがてあなたは現場にいると感じるようになるだろう」と話す。ベイレンソン博士の研究では、将来にはパジャマ姿で家に居ても、正装したアバター(化身)が(空想の)職場に現れることになる。会合に出席している人は全員が、話し手が直接自分に目を向けて話をしているように感じる。

 「部屋規模のVR」について特に伝えるのが難しい点は、それがいかに迫力があるかである。部屋規模のVRはHTCの「Vive」で可能になるタイプのもので、ここではヘッドセットをして実際に部屋の中を歩き回り、実際に体験するのと全く同じ方法でVR環境を探索できる。グーグルで「カードボード」のユーザーインターフェースを担当したシニアデザイナーのパトリック・ハケット氏は「いかなるVR体験も、どんな平面での体験よりずっと迫力があるだろう」と話す。

 このことは、教育に大きな影響をもたらす潜在性を持つ。VRソフトを開発するシックスセンス社の代表アミル・ルービン氏は顧客と協力して、原子力発電所の閉鎖の仕方について何千人もの技術者に教えるシステムの開発に取り組んでいる。同氏は「負担の大きい応用分野、つまり、学生に教えるのに高い保険料がかかり、大きなリスクを伴う分野で、VR研修の需要が高まるとみている」と話す。

 スタンフォード大学では、前出のベイレンソン博士が学生を対象に世界の偉大な芸術作品のVRツアーを行っている。これでは、例えばミケランジェロのダビデ像によじ登るなどして、芸術作品を深く体験することが可能だ。

 マターポートなどの企業は、建物の内部を迅速かつ安価にデジタル化し、VR環境で歩けるようにする技術を開発している。ビル・ブラウン最高経営責任者(CEO)は、最終的にはずっと大きな目標を掲げているとし、「2次元の写真や動画は存在しなくなるだろう」と話した。

 想像してみよう。グーグルマップが建物の玄関で終わらないようになり、インスタグラムが写真ではなく、没入感のある体験から構成されるようになる世界を。フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOは最近の決算発表の電話会議で、「没入感の高い3Dのコンテンツが、動画の次に『来る』ことは明らかだ」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00009347-wsj-bus_all
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



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プロフィール

原発見守り人

Author:原発見守り人
南相馬市に親戚がいる40既婚男です。
毎年車で遊びに行くので、福島第一も第二もドライブ途中の風景でした。
それが今では日本全体を揺るがす場所になってしまったとは今でも信じられません。
原発情報を発信しながら早く平和な土地に戻ってくれることを切に願っています。
(写真はアクアマリンふくしまのシーサー君)


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