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ホーム   »  2014年12月08日
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 東京電力福島第1原子力発電所事故の避難者らでつくる、松山市の特定非営利活動法人(NPO法人)「えひめ311」が、各地で相次ぐ遊休農地を農業・福祉・防災など多くの機能を発揮する福祉農園にしようと提案している。同市で2日、テスト農園を設置。障害者の就労支援や高齢者の生きがいづくり、防災拠点など幅広い利用につなげ、2016年には農産物販売を含めた自立した農園を目指す。

 えひめ311は、(1)避難者を支える(2)被災地の復興を支える(3)今後の防災対策につなげる——を活動の柱に据える。農園は農家や福祉施設の利用者、就業困難者、市民が共に携わる場を設けることで、市民版セーフティーネット(安全網)をつくるのが狙い。農水省の「農」のある暮らしづくり交付金を活用した取り組みだ。

 地元農家から遊休農地40アールを借り受け、同NPO法人や福祉施設、愛媛大学、地元農家などでつくる運営委員会で活用法を検討してきた。委員長を務める同大学農学部の香月敏孝教授は「就労困難な人の社会復帰や大学生の栽培実習、幼稚園での野外体験など、幅広い利用をしていきたい」と構想を描く。

 1年目の今年は、障害者の就労を支援する市内のNPO法人「農業で古里創り」が就労の場として利用しタマネギや小松菜、ホウレンソウを栽培。特別養護老人ホーム和光苑も、高齢者の生きがいづくりの場として農園の利用を考えている。

 来年は栽培品目をさらに拡大し人材育成にも取り組む。大震災から4年を迎える3月11日には、防災と収穫祭を組み合わせた農園イベントを開く計画で、16年に自立を目指す段取りだ。

 えひめ311代表の渡部寛志さん(35)は「農業・福祉・防災が連携した多機能福祉農園のモデルをつくり、他地域にも広めたい」と意欲を見せる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00010002-agrinews-l38
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



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プロフィール

原発見守り人

Author:原発見守り人
南相馬市に親戚がいる40既婚男です。
毎年車で遊びに行くので、福島第一も第二もドライブ途中の風景でした。
それが今では日本全体を揺るがす場所になってしまったとは今でも信じられません。
原発情報を発信しながら早く平和な土地に戻ってくれることを切に願っています。
(写真はアクアマリンふくしまのシーサー君)


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