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 現代建設を中心とするコンソーシアムは30日、ベネズエラ国営石油会社(PDVSA)が発注したプエルトラクルズ製油所の拡張・設備改善工事を48億3674万ドル(約4900億円)で受注したと発表した。今回の大型受注により、韓国建設業界の今年上半期の海外受注額は375億ドル(約3兆8000億円)となった。

 前年同期(309億ドル)を22%上回る実績で、上半期の海外受注額としては、アラブ首長国連邦(UAE)で原子力発電所の建設(186億ドル)を受注した2010年上半期(364億ドル)を超え、過去最高となった。建設業界は現在の傾向が続けば、海外受注目標額である700億ドルも達成可能だと期待している。

 現代建設は今回、グループ企業の現代エンジニアリング、中国の恵生工程(ウィソン・エンジニアリング)とコンソーシアムを組み、受注に成功した。今回の工事はベネズエラの首都カラカスの東約250キロに位置するプエルトラクルズで、既存の製油所の設備を現代化し、生産量を増大させる内容だ。

 建設業界が年初来、海外で大型プロジェクトの受注に相次いで成功した背景には、低価格による出血競争を回避し、協業体制を整え、受注戦に臨んでいる点がある。現代建設による今回の受注もグループ企業の現代エンジニアリングとコンソーシアムを組んだことが奏功したとみられる。現代建設は施工をはじめとする全般的な工事管理を担当し、現代エンジニアリングは設計と資材調達の一部を担当する。

 受注先も多様化した。伝統的な受注先である中東が今年上半期の海外受注額の66%(247億4000万ドル)、アジア地域が17%(62億1000万ドル)を占める一方、中南米でも54億9000万ドルを受注し、前年同期を50億ドル以上上回った。

 韓国の政府と建設業界は、上半期の好調が下半期にも持続するとみている。韓国企業は今年、海外建設市場で最大の受注目標に数えられるクウェートの製油所新設事業(約120億ドル)など総額1100億ドルのプロジェクトへの入札を準備している。クウェートの製油所新設事業では、事前入札資格審査を通過した6つのコンソーシアムのうち5つに韓国企業が加わっている。

 しかし、イラク内戦、タイのクーデターなどの情勢不安、ウォン高の長期化などで新規受注に悪影響が出ることも予想される。
 海外建設協会のキム・ウンジュン進出支援室長は「収益性が高い大規模プロジェクトを主体として、新市場進出を引き続き拡大していけば、海外建設ブームをもう一度期待できそうだ」と指摘した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140701-00000709-chosun-kr
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



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プロフィール

原発見守り人

Author:原発見守り人
南相馬市に親戚がいる40既婚男です。
毎年車で遊びに行くので、福島第一も第二もドライブ途中の風景でした。
それが今では日本全体を揺るがす場所になってしまったとは今でも信じられません。
原発情報を発信しながら早く平和な土地に戻ってくれることを切に願っています。
(写真はアクアマリンふくしまのシーサー君)


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