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 京都府内の住民らが関西電力と国に対し、国内で唯一稼働する大飯原発(福井県おおい町)の運転差し止めと損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が2日、京都地裁(大島眞一裁判長)であった。福島第1原発事故で京都に避難した原告が「多くの人の人生が狂ってしまう危険のある原子力発電は必要ない」と意見陳述した。被告側は請求の棄却を求めた。
 福島県南相馬市から家族3人で避難した福島敦子さん(41)は「再稼働は地元の人々の不安と国民の原発に対する懸念の声を全く無視した人権侵害だ」と訴えた。原告の代理人は、原発事故の後、大飯原発が抜け駆け的に再稼働され、安全性が無視されたまま運転していると指摘し、「未曾有の大事故に直面してもなお、国や電力会社は現実を直視することができない」と主張した。
 関電は答弁書で「大飯発電所敷地内に耐震設計上考慮する活断層はない」などとして危険性を否定。国は「違法性に関する主張が不明確で不当」と主張した。
 訴状では、過去の原発訴訟の最高裁判例に照らして「『万が一』の危険性が指摘されれば運転を差し止めるべき」とし、大飯原発の原子炉直下に活断層が存在する可能性が高く、原子炉が破壊される危険性などを指摘。原発を再稼働させた関電と国に対し、精神的苦痛への賠償として、提訴から原発の停止まで原告1人当たり月1万円の支払いを求めた。
 弁論にあわせ、原告側弁護団は法廷に入りきれなかった原告らに向け「模擬裁判」を地裁近くの京都弁護士会館で行い、弁護団が原告と被告側代理人役を演じて、主張の違いを解説した。
 大飯原発をめぐっては運転差し止めなどを求めた訴訟が福井、大阪の両地裁で係争中。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130702-00000019-kyt-l26
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



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プロフィール

原発見守り人

Author:原発見守り人
南相馬市に親戚がいる40既婚男です。
毎年車で遊びに行くので、福島第一も第二もドライブ途中の風景でした。
それが今では日本全体を揺るがす場所になってしまったとは今でも信じられません。
原発情報を発信しながら早く平和な土地に戻ってくれることを切に願っています。
(写真はアクアマリンふくしまのシーサー君)


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