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ホーム   »  2013年06月21日
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ご覧頂きまして、ありがとうございます。

原発関連ニュースをお知らです。

 東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場建設問題で、井上信治副環境相は20日、発生した県内で処分するという従来方針を変えないと発表した。処分場建設を求められている地元自治体では「福島県内で集約処分すべきだ」との意見が強いが、福島県は受け入れ拒否を環境省に伝えた。環境省と地元との考え方の差は大きく、候補地選定はさらに難航しそうだ。

 環境省は、1キロ当たり8000ベクレル超の放射性セシウムを含む汚泥や焼却灰などの指定廃棄物について、栃木、宮城、群馬、茨城、千葉の5県に処分場を建設する方針。5月に、候補地の新しい選定手順案をまとめ、県ごとに市町村長会議を開いて説明している。合意を受けて選定手続きを進める予定だったが、栃木県などでは県内処理自体を拒否する声が相次ぎ紛糾した。

 井上副環境相は記者会見で、福島県から今月19日「県内で発生する廃棄物処理も見通しが立たない。国は基本方針に基づき処理すべきだ」との回答があったことを説明した。その上で「(県内処理の是非という)議論を続けていても前に進まない。福島県が拒否しているので(集約処理は)現実的ではない」と強調。「仮置きの状況が続き、住民は不安に感じている。市町村長に賢明な判断をしていただけると信じている」と述べた。

 国は2011年11月に各県内での処理方針を決定。12年9月に処分場建設候補地として、栃木県は矢板市、茨城県は高萩市をあげたが、「事前説明が不十分」と地元が反発。改めて地元の意向を重視する選定手順案を策定した。【大場あい】

 ◇自治体、反発の声強く

 指定廃棄物の最終処分場建設を求められてきた自治体からは、環境省の方針に反発する声と、支持する意見が交錯した。

 いったん候補地になり、今年2月に環境省が見直した茨城県高萩市。草間吉夫市長は「高濃度に汚染された廃棄物が拡散しないよう、最終処分場は全国1カ所に集約すべきだ」とのコメントを発表した。白紙撤回を求めてきた高萩市民同盟の鈴木直登会長(65)は「困った問題だ。どの市町村も引き受けないと思う」と話した。

 群馬県市長会の清水聖義会長(太田市長)も「埋めて処理するという発想は廃棄物を見えなくしてしまい、逆に住民の不安をあおることになる」と環境省の方針に反対する考えを表明した。

 一方、栃木県では全26市町長が21日、今後の対応を協議する。選定やり直しが決まるまで候補地とされた矢板市や、原発事故の風評被害に苦しむ市町では県内処分に反対する声が強く、矢板市民同盟会の小野崎俊行会長(64)は「市町長は『地元に処分場を持ってこられたら』という意識を持って真剣に議論してほしい」と求めた。福田富一知事は県内処分に理解を示しており「各県内での処分が現実的な解決策だと考えてきた」と述べた。【臼井真、金沢衛、岩壁峻】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130620-00000094-mai-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



最後まで、ありがとうございました。

早く終息するといいですね。





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プロフィール

原発見守り人

Author:原発見守り人
南相馬市に親戚がいる40既婚男です。
毎年車で遊びに行くので、福島第一も第二もドライブ途中の風景でした。
それが今では日本全体を揺るがす場所になってしまったとは今でも信じられません。
原発情報を発信しながら早く平和な土地に戻ってくれることを切に願っています。
(写真はアクアマリンふくしまのシーサー君)


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