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ホーム   »  2012年10月09日
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いつもお読みいただきましてありがとうございます。

原発関連ニュースをお知らせ致します。

 東京電力福島第1原発事故の影響で、作付け自粛が続く福島県広野町で9日、コメの出荷が再開された。避難区域に指定された自治体では初の出荷。自粛要請に応じなかった農家2軒が生産したコシヒカリ80袋(1袋30キロ)を検査し、全袋で放射性セシウムは国の基準(1キロ当たり100ベクレル)を下回った。首都圏の顧客を対象に販売する。
 同町折木で代々続く専業農家の新妻良平さん(53)、雅枝さん(54)夫妻は「地震の日より緊張したが一安心した」と語った。

 東電に頼らない生き方を志し、5年前に耕作放棄地が広がる同町で無農薬有機栽培を始めた。販売先は首都圏中心に全国約100軒に広がり、長男秀平さん(24)も一昨年、後を継ぐため帰町した。「原発事故は長年かけて築いた信頼関係を一瞬にしてパーにした」と憤りは収まらない。

 緊急時避難準備区域に指定され、立ち入りが制限されていた時、消費者を一軒一軒訪ね歩いた。「頑張ってね」「うちに避難してきなよ」という声に励まされ農業継続を決意。昨夏、表土をはいで田植えを試みた。今春はセシウムを吸着させないため、化学肥料のカリウムやゼオライトを散布。1.5ヘクタールにコシヒカリを植えた。

 「娘を嫁にやる時よりドキドキした」。この日、ベルトコンベヤー式検査機(測定下限値22ベクレル)で調べられた37袋のうち最初に乾燥機にかけた1袋(1キロ当たり60ベクレル)を除いて下限値(同22ベクレル)未満だった。計300袋を出荷予定で、支え励ましてくれた消費者に10キロずつをプレゼントし、注文を取る予定だ。

 同町では昨年度、試験栽培で基準値を超えたため、今年度は全町に生産自粛を要請。実証ほ場(計4ヘクタール)で安全性を確認し、来年度は除染を済ませた全ほ場で作付けを目指す。【中尾卓英】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121009-00000188-mai-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



最後まで、ありがとうございました。

早く終息するといいですね。





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プロフィール

原発見守り人

Author:原発見守り人
南相馬市に親戚がいる40既婚男です。
毎年車で遊びに行くので、福島第一も第二もドライブ途中の風景でした。
それが今では日本全体を揺るがす場所になってしまったとは今でも信じられません。
原発情報を発信しながら早く平和な土地に戻ってくれることを切に願っています。
(写真はアクアマリンふくしまのシーサー君)


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