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ホーム   »  2012年09月15日
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原発関連ニュースをお知らせ致します。

 ◇裏磐梯では9割以上落ち込む
 福島第1原発事故の影響で、会津地方への小中高校の教育旅行の予約が伸び悩んでいる。震災・原発事故から1年半がたった今も風評被害が払拭(ふっしょく)できていない。関係者は関東圏の学校を訪れ安全性をPRするが、農業体験などに子どもたちを受け入れる農家からは諦め切れない声が聞かれた。【小林洋子】
 「時間はかかるかもしれないが、地道に説明を続けていくしかない」。北塩原村の裏磐梯教育旅行推進委員長を務める竹中登志夫さん(62)は言い聞かせるように語った。竹中さんは関東圏の学校や旅行代理店に足を運び、食べ物や水から放射性セシウムは不検出か基準値以下であることや、原発から80キロ以上離れ放射線量が低いことを丁寧に説明して回っている。
 裏磐梯では、震災前の10年度の教育旅行者は延べ5万3800人以上だったが、昨年度は延べ約2100人と9割以上落ち込んだ。今年度の見込みは延べ約1400人とさらに厳しいとみられる。昨年、避難者を受け入れたペンションや民宿は、今年は客足が少なく昨年より厳しいところもあるという。今後は被災者の震災体験を聞く旅行計画を提案する。
 県内で先駆的に日帰り農業体験や農家民宿に取り組んできた喜多方市でも、原発事故は大きな影を落とす。NPO法人喜多方市グリーン・ツーリズムサポートセンターの渡部勇事務長(57)は「首都圏の人からみると『福島は危ない』とくくられてしまう」と嘆く。
 99年から増加傾向にあった農業体験などの交流人口は、10年度の1万3723人に対し昨年度は8536人に減少。今年度は3000〜3500人程度まで落ち込む見込みだ。
 喜多方市岩月町大都の農家、五十嵐信幸さん(57)は震災前から農家民宿・農業体験の参加者を熱心に受け入れてきた。「やっと軌道に乗って、受け入れる農家も増えてきたのに……。喜多方には子どもが少なく、農業体験に来た元気な子どもたちの笑い声を聞くと、俺たち農家も元気づけられた。1年半たっても来てくれる子どもが少なくてさみしい」と肩を落とした。訪れる人がなく、農家の中には「もう年だからやんね」「気持ちがうせた」という声もあるという。
 地域によっては回復の兆しも見られるが、依然状況は厳しい。会津若松市では、震災前の10年度、県外から教育旅行に訪れた学校は841校だったが、昨年度は100校に激減。今年度は予約を含めて212校(9月12日現在)とやや回復した。会津若松観光物産協会の担当者は「昨年度に比べれば、にぎやかになりつつあるが、震災前に比べると厳しい状況だ」と話した。
 県観光物産交流協会によると、県全体の09年度の教育旅行者は70万9932人だった。昨年度は20万人を割り込んだが、今年度の回復が待たれている。

9月13日朝刊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120913-00000002-mailo-l07
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



お読み下さいまして、あろがとうございます。

また次回お会いしましょう。





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プロフィール

原発見守り人

Author:原発見守り人
南相馬市に親戚がいる40既婚男です。
毎年車で遊びに行くので、福島第一も第二もドライブ途中の風景でした。
それが今では日本全体を揺るがす場所になってしまったとは今でも信じられません。
原発情報を発信しながら早く平和な土地に戻ってくれることを切に願っています。
(写真はアクアマリンふくしまのシーサー君)


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