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ホーム   »  2012年01月21日
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ご覧頂きまして、ありがとうございます。

原発関連ニュースをお知らです。

 福島飯舘村佐須地区で「帰村」に向けた山林除染などの活動に取り組む住民と研究者のグループが14日、セシウムを含む水田の表土を凍ったままはがし、埋める実験を行った。土中のセシウムの90%は地表5センチ以内にあるとされ、「冬の寒さを生かし、一気に水田除染を行える合理的方法」とグループは話している。

 このグループは、伊達市内に避難中の農業菅野宗夫さん(60)=村農業委員会会長=と、東京、つくば市などの研究者、医師らの「ふくしま再生の会」(150人)。
 土壌学の専門家、溝口勝東京大大学院農学生命科学研究科教授が実験を提案。冬は表土が凍る高冷地の村の環境と、セシウムの性質に着目した。
 実験では、菅野さんの自宅近くの田んぼを使い、深さ5〜10センチまで凍った土をパワーショベルではがし、田の端に掘った同1.3メートルの穴に埋めた。
 はがされた土は、長さ40センチほどの大きさの固まりになり、セシウムを封じ込めたまま崩すことなく処理できる。
 仮置き場とする穴には、ダムの水漏れ防止工事などに用いられる特殊なマットを敷き、土を密閉して覆土をする。マットは土から地中への水の浸透を防ぎ、また内部にセシウムをよく吸収するベントナイトという土の層を挟んであることから、一石二鳥の効果があるという。
 溝口教授は、着色料の水溶液を入れたアンプルを土に刺し、周囲と一緒に水分だけが凍って、氷の厚さを目視できる器具も考案。「凍土が5センチの深さになった適期で、余分な土を取ることなく作業を行える」と言う。
 菅野さんは「机上の発想と違い、村の実情に合って莫大(ばくだい)な金も掛からない方法だ。効果を確かめられたら、一日も早く国の事業化を提案し、帰村の希望につなげたい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120117-00000007-khks-l07
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



お読み下さいまして、あろがとうございます。

また次回お会いしましょう。





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プロフィール

原発見守り人

Author:原発見守り人
南相馬市に親戚がいる40既婚男です。
毎年車で遊びに行くので、福島第一も第二もドライブ途中の風景でした。
それが今では日本全体を揺るがす場所になってしまったとは今でも信じられません。
原発情報を発信しながら早く平和な土地に戻ってくれることを切に願っています。
(写真はアクアマリンふくしまのシーサー君)


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